2022年5月14日(木)〜5月15日(木)にて「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」が開催となります。
毎年2日間だけ出現する幻の商店街が「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」です。
去年の2021年はコロナにより開催されませんでしたが、2年ぶりに帰ってきました!
本格中華11店舗が集結するよ!
この記事では、「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」の詳細情報を解説します!
- 東京でおすすめのイベントを教えて!
- 四川フェス2022 麻婆豆腐商店街って何?
- 四川フェス2022 麻婆豆腐商店街の開催概要を教えて!
この記事を読むことで「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街がどんなイベントなのか?」が全て分かります。
• 麻婆豆腐を筆頭に「シビれる美味しさ」を堪能できる四川フェス
• 本格中華人気の11店舗が出店
• コロナ禍により開催は2年ぶり
続いて、開催日時や場所などの基本情報を解説します。
「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」の開催場所
四川フェス2022麻婆豆腐商店街 | |
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場所 | 中野セントラルパーク |
住所 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−2 |
最寄駅 | 中野駅(開催場所まで徒歩3分) |
中野駅から徒歩3分と言う好立地なので、公共交通機関を使用することをお勧めします。
「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」の開催日時
開催日 | 開催時間 |
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5月14(土) | 11時〜17時 |
5月15(日) | 10時〜17時 |
コロナにより、連絡が取れるよう「名前」「メールアドレス」の事前登録が必須となっています。
詳細は、公式サイトからご覧ください。
1. 赤坂四川飯店@赤坂(5/14のみ)
創業1958年。日本の麻婆豆腐はここからはじまった!先代陳建民氏から、四川料理を二代目である鉄人陳建一が継ぎ、現在は三代目陳建太郎が更に昇華。
陳麻婆豆腐: 600円、大エビのチリソース(2尾): 700円、担々麺(お土産用、二食入り): 1000円、中華スープの素:800円、四川飯店ポテトチップス(麻婆辣油味): 200円
2. 陳家私菜@赤坂
1995年創業,今東京都内7店舗展開してます。創業以来総理大臣や各界有名人の皆様長い年にご愛顧いただいております。食材や製法など、徹底的にこだわりぬいた至極の中国料理。真心込めて日本の皆様に中国の食文化を伝えたいと思っております。
頂天麻婆豆腐: 500円(天獄辛+100円)、重慶麻婆豆腐/成都麻婆豆腐/皇帝よだれ鶏(真空)/本場牛肉とハチノススパイシー和え(夫妻肺片 真空): 500円、陳家私菜自家製麻辣油/香辣醤/干鍋醤:500円、王老吉/ココナッツミルク/酸梅湯: 300円、青島ビール: 500円
3. 麻婆豆腐発祥の店@代々木 陳麻婆豆腐
創業は1862年。麻婆豆腐発祥のお店。四川省成都市が本店。日本の陳麻婆豆腐は世界で唯一暖簾分けを許された本格四川料理の老舗である。陳麻婆豆腐は生まれた当時のレシピを守り伝統的な麻婆豆腐を食べられる店舗である。
陳麻婆豆腐: 600円、よだれ鶏/牛モツとハチノスのラー油和え(夫妻肺片): 500円、陳麻婆豆腐の素: 600円、麒麟一番搾り缶ビール: 350円、ペットボトル水: 100円
4. ファイヤーホール4000@五反田
「食の国」四川を代表する料理「四川火鍋」×四川伝統の味の燃える和えそば「宜賓燃麺」の専門店です!営養薬膳師菰田欣也がこだわりに拘った麻辣豆板醤スープと生薬をブレンドした肉骨茶スープで作った「四川火鍋」風味の麻婆豆腐をどうぞ!
麻婆“火鍋”豆腐: 800円、菰田欣也 中華スープの素: 800円
5. 四川小吃 雲辣坊@赤坂(5/15のみ)
四川料理店の激戦区赤坂に2016年にOPEN。熟練の中国人シェフと日本人オーナーがタッグを組み、本格四川料理と安心のサービスで地域密着型の営業をしています。またデリバリーのお弁当も各テレビ局やライブ会場等より定期的に受注しています。
変態麻婆豆腐: 600円、酸辣湯: 300円、口水鶏: 500円、麻辣鸡胗: 500円、凉拌粉丝: 500円、ソフトドリンク: 200円から
6. 175°DENO担担麺@西新宿
食べログ百名店2年連続受賞、TRYラーメン新人賞受賞、NYJapanFes優勝、スパイス部門年間1 位など、数々の賞を受賞し全国に11店舗を展開。全国の名店とコラボは100店舗を超える。全国のファミリーマートでカップラーメン麺、スーパーではチルドラーメンなどを全国販売し、世界に175°DENOを展開する。175特製DENO麻婆は自家製調味料と手作りのラー油で作り上げた、濃縮されたコクと旨味たっぷりの麻婆豆腐!辛さや痺れを存分に感じれる奥深い味わい。病みつきまちがいなし!
DENO麻婆豆腐: 800円、パックご飯: 200円、お土産 DENO辣油: 500円、お土産 DENO花椒(赤・青): 900円
7. 味坊@神田
神田駅東口のガード下「味坊」では普通の所謂日本でよく食す中華料理とは少し変わった本場中国東北地方の家庭料理をお出ししています。当店おすすめのラム肉を使用した料理はバリエーションも多く人気のメニューとなっています。
ラム肉麻婆豆腐: 700円、麻辣ラム肉串: 500円
8. 老四川味 香辣妹子@西池袋
四川省成都市の有名ホテルで親子三代培った、四川そのままの味わいを提供。創業以来のこだわりは自家製調味料。2度、3度と食べるうちに癖になり、心が躍動するような四川料理を目指している
老四川香辣麻婆豆腐: 600円、四川泡菜: 500円、よだれ鶏: 600円、夫妻肺片: 700円
9. 四川料理 品品香@西池袋(ピンピンシャン)
オーナー自らが中国で選りすぐりの四川香辛料を調達し、幾つかの香辛料を巧みに融合させて造る1品の数々を提供頂いています。是非とも本場四川料理の世界をお楽しみください。
ジャン香麻婆豆腐: 600円、麻辣拌麺: 700円、麻婆豆腐まん: 400円、塩水鶏/品品香辣醤(花生): 600円、ラム肉の串焼き/牛肉の串焼き:350円、王老吉/缶ビール/氷紅茶: 300円、氷糖雪梨: 250円、お茶: 200円
10. 四川料理 華美×在日厨师精英协会@京橋
中国で最高峰の料理人に与えられる称号「特級厨師」や、四川省認定「川菜烹飪名師」といった輝かしいタイトルを持つ楊聡シェフの店四川料理 華美と在日中国人エリートシェフを中心に構成される組織のコラボ。ぜひ中国トップレベルの味をご賞味ください!
成都麻婆豆腐/青とうがらしと青山椒の麻婆豆腐: 500円、雞肉の唐辛子炒め: 700円、四川風焼きそば: 600円、麒麟缶ビール: 500円
11. 麻婆老王×嘉恒貿易@横浜・東京
麻婆老王は、1997年に横浜で最初に刀削麺を打ち出した老王さんが、娘二人と経営する麻婆豆腐刀削麺の専門店。自家製豆板醤、花椒油で作った赤、黄、黒、白、緑の5色の麻婆豆腐も創出。嘉恒貿易は、中華食材や調味料などの輸入及び卸販売を行う会社。四川産郫県豆板醤やラー油など、本場の味わいを日本に届けます!
馬超麻婆豆腐(赤)/関羽麻婆豆腐(緑): 600円、麻辣酒鬼花生米(200g): 500円
ここからは、「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」に行く上で、知っておきたい情報をまとめます。
ぜひ、一読ください。
1. 支払い方法
決済は店舗(出展企業・団体)の裁量にお任せしております。
多くは現金決済が多いと思われますので、現金もお持ちください。
2. ゴミの処分について
フードロス解消として食べ切れる麻婆豆腐をメインに提供。ゴミからの感染予防として、容器は持ち帰りとなりますことご了承ください🙇いつもラー油のゴミがすごくて…
ゴミ袋を持参していただきたいですが四川フェスでも特製ゴミ袋(中国の市場の袋を再現)を用意しています。受付で無料配布します。
以上、「5月14(土)〜5月15(日)「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」@中野セントラルパーク」でした。
「四川フェス2022 麻婆豆腐商店街」は激うま麻婆豆腐を堪能できます!
11店舗が集結するのはこの2日だけなので、この機会にぜひ足を運んでみてください!