イベントやフェスでは普段より多く歩くことになるので、余計な持ち物は持たず、最低限必要なアイテムで行動したいところです。
楽しみにしているイベントで準備不足がないように必須アイテムと、皆さんがまだ出会っていない便利なアイテムをご紹介します！
特に夏は、日焼け止めなど忘れると大ダメージの物が多いので気をつけて下さい！
アイテムは基本的に小型、軽量のものを選ぼう！
この記事では、イベントやフェスなどで必須の持ち物と便利なアイテム一覧をご紹介します。
- イベントやフェスで持っていくべきものを教えて欲しい！
- イベントやフェスで持っていると便利なアイテムは？
- イベントで忘れ物をしたくない！
この記事を読むことで「イベントやフェスで必要な持ち物」が全て分かります。
ここからは、絶対に持っておくべきアイテムをご紹介します。
続いて、僕が実際に使ってきた中で殿堂入りしている便利グッズ（厳選4選）をご紹介します。
ここでご紹介するアイテムは、オールシーズンあると便利なのでまず検討して下さい！
レジ袋有料化に伴い、エコバックを持ち歩いている方も多いと思いますが、「エコバック＝スーパーの買い物袋」感が抜けないデザインのものが多いです。
しかし、ナンガのエコバックは洋服を購入して入れていても違和感がないくらいオシャレです！
何より、収納時のサイズが親指大くらいのコンパクトさに加えて、収納するときは袋に適当に詰めていけば元通りの大きさになります。
未だこのエコバック以上に、満足感を得れるものに出会ったことがないくらいおすすめの1品です！
普段使いにも是非！
イベントやフェスではペットボトルの飲み物を購入して持っていく人が大半ですが、手で持つと片手が塞がるので不便になりがちです。
かといってリュックなどに入れるとすぐに飲めない！
そんな問題を全て解決してくれるのが、このSNAPペットボトルホルダーです！
カラビナでズボンやリュックのちょっとした紐に引っかけることができるので、取り出しやすい場所につけれます。
また、ペットボトル側のみワンタッチ着脱が付いているのですぐに飲めてすぐにしまえるのが便利すぎます！
色々なペットボトルホルダーを試しましたが、結局この商品が一番満足しています！
伸縮式ウエストポーチはランニングなどでつけている人を見たことがあると思いますが、イベントやフェスにもおすすすめです。
すごく小さいバックなのですが、すごく伸びるので携帯、財布、ハンドスプレーなど小物をまとめて入れることができます。
リュックを持ちたくない時、少ない荷物でお出かけする時には是非利用してもらいたい1品です！
今の時代は、アルコールジェルを持ち歩いてる方も多いと思います。
普段のアルコールジェルを特別なものに変えてみるとお出かけがもっと楽しくなります！
イソップは万人受けする匂いでハンドクリームやシャンプーなどあらゆる化粧品を発売しているメーカーですが、その中でも一千円程度で人と違うものを持ってみると特別な時間を味わえます。
アルコールジェルなので、友達や恋人にワンプッシュあげることでニオイにも気を遣っている人と思われ、話題の一つにもなるかも！
続いて、夏にあると便利なアイテム3選をご紹介します。
たかがタオルですが、されどタオル！
最近では無印良品などでも高クオリティのタオルが販売されていますが、「世界ブランドの今治タオル」を試したことがない人はぜひ使用してみて欲しいです。
ふわふわ感が唯一無二なので満足すること間違いありません！
普段使うものだからこそ、気持ちのいいものを使用するとQOLが爆上がりしますよ。
今治が誇る世界クオリティのタオル！
ジュリーク日焼け止め（植物由来で肌にも優しい）
日焼け止めは夏には必須ですが、安価なものから高価なものまで様々発売されています。
その中でも、ジュリークの日焼け止めは乾燥肌に悩んでいる人にはぜひ試してみてほしい商品です。
乾燥肌用の日焼け止めは、あるようであまりないのが現実です。
また、スキンケア仕上げの乳液としても使えたり、メイク前の化粧下地としても使えます。
1つで3役こなせるので、持ち物を少なくすることができます。
香りもフォレストシトラスでレモンのようなサッパリ感なので万人受けすること間違いありません！
ボタニカルUVケア！
夏といえば、天敵の汗！
手汗が多い人は嫌な季節で、手を繋いだり、ものに触れることを避けてしまいがちだと思います。
また、紙やスマホなどを触ると手跡がついてしまうと悩んでいる人にはぜひ試してみてほしいです。
手汗薬用ジェルのフレナーラは、モンドセレクションも受賞した最近話題の商品です。
手汗を抑えるもので、持ち運びがしやすくハンドクリームのようなデザインなので使いやすいのがおすすめポイントです！
180日間返金保証！
以上、「【2023年版】イベント・フェスに絶対必要な持ち物と便利アイテム7選」でした。
持ち物は1日の疲れを左右するので、ぜひ今回ご紹介したアイテムをうまく活用してみて下さい！
